思い返せば昔小学校の音楽の時間に よくロシア民謡調の唱歌を歌わせられていた 昭和30年代後半から40年代前半だった 今の時代はどうなのだろう Youtubeで拾ってみた 今となっては鎮魂歌として聞こえる ロシアの終わりが始まったのだと俺は考える ”混乱時にはアングロサクソン陣営に居れば間違いはない” と言ったのは塩野七生さんだったろうか...
今朝8時過ぎコロナワクチン3回目接種 丸太町千本の医院 事務員や看護師の出勤前なのか初老の医師が孤軍奮闘 頭が下がる 愛想はなかったが 帰宅してテレビを見る 泣き叫ぶ乳児を抱いた母親が瓦礫の中を彷徨う 防寒着の幼児が地下鉄駅の階段で爆音に身を震わせながらうずくまっている 2月の夜なのに ...
もしかしたら 生まれ育った場所で仕事を始めて そのままそこで人生を送っている人とは 共有し難い感覚かもしれないが 昔過ごした場所を数十年振りに訪れ そこにある道路や建物 橋や丘 などが やたら小さく感じてビックリすることがある それはこの曲の歌詞にあるような ”子供の時は見上げていたクリスマスツリーを 身長が伸びた今は見下ろすようになった”...
歳をとると時間が経つのを早く感じる理由としてこんな説がある 自分のそれまでの人生の長さを1単位と考える 生まれた1日後には1日が 1歳の誕生日には1年が全人生 63歳の俺にとって1年は 1/63=0.016 人生の中の1.6%に過ぎない こりゃ短く感じるのも無理はない だけど俺の場合 還暦を機に会社を辞め それまで培ったキャリア人脈地縁を断ち切り...
3月5日(土)6日(日)に下鴨神社糺の森で開催される 「森の手づくり市」に出店します! コロナの消長や寒さなど気になるところですが まずは初戦 当たって砕けろって感じ インスタも始めました(alcasal_walk) 春はそこまで来ています
なんの脈絡もなく 特に意図もなく この3曲 なんか沈んだ気分なのは きっと2月だから ちなみに REBECCAのNOKKOは 本名が山田信子さんだそうで 妻がそれを聞いて急に親しみを覚えたとか ま これもどうでもいい話