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夏井いつきさんの俳句塾

きっかけはテレビ番組でした。

「プレバト」(木曜日19時~MBS系)、夏井いつきさんの「俳句の才能査定ランキング」の辛口コメントが小気味よくて面白いんです。

先日、稚内まで片道5時間の往復列車旅があり、右の書籍を買ました。

読み読み、早速車中でひねってみた中からいくつか。

 

雪原や屋根無きサイロ廃牧場

雪原に立つ一本の木よ君の名は。

枝撓む雪の重さの体脂肪

稚内その意味を知りターミナル

石炭の燃える匂いや記憶の火

外套やかの日の父の肩の雪

 

切れ字と呼ばれるらしいのですが、~や、とか ~かな、という表現がなんか気取っているようで以前はあまり好きではなかったのですが、その抵抗感を振り払いました。これははまりそうです。