· 

言葉の経済効率

 先日も書きましたこの「プレバト」という番組、なかなか放映時に観ることができないのですが、このように数日後にはアップされていますので助かります。それにしても、判りやすい添削ですね。 

 言葉の経済効率という表現を聞いて、ふと、論文やレポートのことを考えました。あの、研究者や役人やコンサルタントが書く文章です。3行で書ける内容に1ページ費やしたりしている文章がよくあります。内容よりページ数で評価される業界なのでしょう。 


 この俳句つくりにおける言葉選びの考え方によれば、たとえば中島みゆきや井上陽水が書く歌詞がどうして研ぎ澄まされているのかが説明できると思います。

 

 そうそう逆の意味で、安部さんのスピーチもすごいです。

「このこと○○をわたしは非常に強く心の底から大変強烈にこの場で改めて強く言いたい・・・。 ○○を間違っていると仰る方がいますが、私はそうは思いません。なぜなら私はそうは思わないからであります。」

 経済効率をもっと考えてほしいものです。