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ハタハタ

 

スーパーに鰰(ハタハタ)居りし神無月

 

ハタハタ嫌い残ししかの日母無言

 

鱩(ハタハタ)や夜の雷父帰宅

 

             -根曲がりー

 

ハタハタ(Arctoscopus japonicus、鰰、鱩、雷魚、燭魚、英名:Sailfin sandfish)とはスズキ目に属する魚の一種。別名カミナリウオ、シロハタなど。

日本では主に日本海側で食用にされ、秋田県の県魚である。煮魚や焼き魚に調理されるほか、干物、塩蔵、味噌漬けなどにもされ、しょっつると呼ぶ魚醤にも加工される。魚卵はブリコと呼ばれる。昭和40年代までは秋田県において大量に水揚げされ、最盛期には15,000トンを超える漁獲量があった。きわめて安価で流通していたことから、一般家庭でも箱単位で買うのが普通であり、「箱代が100円、中の魚は50円」と言われるほどであった。冬の初めに大量に買ったハタハタを、各家庭で塩漬けや味噌漬けにして冬の間のタンパク源として利用していた。しかし乱獲などにより1976年(昭和51年)以降は急激に漁獲量が減ったため(1979年(昭和54年)の漁獲量は1,386トンで最盛期の1割未満)、1992年(平成4年)9月から1995年(平成7年)8月まで全面禁漁が施行された。その後、資源保護の取り組みが効果を現し2001年は特に大量の産卵が行われ、2002年以降も産卵のため浜に大量に押し寄せて来る姿が見られ、日本海沿岸各地の漁場は往年の賑わいを取り戻しつつある。(wiki)